弊社は主に東京都下水道局発注の仕事を受注し、東京都内の公共下水道管の新設、

補修などを行っております。このページではその一部をご紹介します。

開削工法

老朽化した下水道管が破損すると道路陥没や下水道の詰まりが発生します。主に緊急性のあるものについて、開削工法は在来工法として道路を掘り、古くなった下水道管を新しく強固な塩化ビニール製の管に入れ替えるものです。

 

その他、新築住宅の公共汚水ますを設置する工事も行っています。

SPR工法

老朽化した下水道管の内側にプロファイルと呼ばれる塩化ビニール製の帯でスパイラル状に管を形成し、既設管との隙間にモルタルを注入してより強固な管として再生させる工法です。道路を掘ることなく、また下水を流しながら施工できる新しい工法です。

 

日本SPR工法協会ホームページ

下水道管既設管路耐震化工法

大地震が起きた際にも下水道が使えるようにする工法です。阪神淡路大震災や東日本大震災では下水道管とマンホールの接続部分が破損し下水道が流せなくなる事態が多発しました。下水道管既設管路耐震化工法は接続部分を専用の機械によりフレキシブル化し、地震が来てもショックを和らげる構造にしています。主に災害時に避難所となる学校や公園、病院などの周辺で工事が進められています。

 

また、地震の際にマンホールが浮き上がらないようにする工法もあります。(フロートレス工法)

 

下水道既設管路耐震技術協会ホームページ

MR2工法(人孔上部補修工法)

老朽化した下水道マンホールの蓋と枠の交換を行います。弊社はMR2工法という施工方法で行っています。マンホールの周囲を丸くせん断し、蓋を新しいものに替えた後に仕上げる工法です。1か所あたりの施工時間が3~4時間と短く、交通への影響が小さいことが特徴です。

 

MR2工法協会